富国生命投資顧問株式会社

会社案内

ご挨拶

当社は1986年に富国生命保険相互会社の子会社として誕生しました。以来、さまざまな市場変動を乗り越えつつ、長きにわたってお客さまの資産運用のお手伝いをさせていただいております。現在もこのように活動を継続させていただけるのも、ひとえにお客さまをはじめとする皆さま方のご支援の賜物と感謝いたしております。

いま、世界を取り巻く政治的な不確実性はこれまで以上に膨らんでおり、それが経済や資産運用環境にもたらすリスクはさらに高まっていると感じます。また世界を席巻する人口動態的な変化により、経済成長をベースにした資産運用の枠組み自体がチャレンジを受けているとも感じます。そうした中で、運用会社には、時代の流れを正確に見据えつつお客さまから任せられている資産にしっかりと価値を付加し保全していくという、高い使命が課せられているのだと思います。当社としても、そういった使命を果たすべく、資産運用の高度化に取り組みつつ、受託者責任を全うできるガバナンス体制を敷いて、お客さまに最高のサービスと満足をご提供できるよう一層の努力をしてまいります。具体的には、投資先企業様に対するスチュワードシップ活動、ESG(環境、社会、ガバナンス問題)を含めた責任投資への強いコミットメント、グローバルな視点での運用への取り組みなどを通じて良好な運用実績をお客さまに提供することなどによる、豊かで幸福な社会生活への道筋を提供することが、そうした使命を果たすことであると考えます。

当社は、そうした期待に応えられる会社であり続けるため、フコク生命グループの共通の価値観である「お客さま基点」にもとづいた『「お客さま基点」の業務運営方針』のもと、「一歩先の未来」を見据えたお客さまの利益を追求すべく、運用プロセスの見直しや結果の向上、及び内部管理の徹底に努力してまいります。スチュワードシップ活動およびエンゲージメント活動に関しては、責任投資委員会の議論に基づき、マイルストーン管理や集団的エンゲージメント活動への参画などを通じて、これまで以上に深くかかわっております。またESG投資に関しては、昨年度シンガポールのUOBアセットマネジメント社と、ESGリサーチに関する当社のノウハウを共有する形で、ESG株式アクティブファンドの運用を開始しました。

お客さまに資産運用におけるさまざまなアイデアやお手伝いを提供するに当り、従来にも増して当社役員従業員一丸となって日々研鑽を重ね、受託者責任を全うしつつレベルの高いソリューションをご提供できるよう努力してまいる所存です。引き続き皆さま方からのご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。

代表取締役社長奥本郷司

代表取締役社長
奥本 郷司