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2013年5月-Vol.204new

今月のポイント 今月16日に、1-3月期のGDP速報が発表されます。10-12月期は前期比年率+0.2%と、3四半期振りにプラスとなりました。景気は既に底打ちしたとみられ、1-3月期については、円安・株高効果もあり、前期を上回る比較的高い成長率となる見込みです。但し、今のところマインドが先行している部分もあり、今後実体経済の改善を確認する必要があるでしょう。
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市場動向
 国内債券 日銀の強力な金融緩和策により、ボラティリティが上昇したものの、国債買入策の浸透により徐々に落ち着きを取り戻し、金利は低下基調で推移すると予想する。
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 国内株式 株価の過熱感もあり上昇一服となる可能性がある一方で、日銀の金融緩和等が下支えとなり、高値圏で揉み合う展開を予想する。
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 外国債券 <米国> FRB(連邦準備理事会)による資産購入の縮小、終了時期が議論され金利上昇圧力も掛かるが、雇用の回復ペースが不安定であり、小幅な上昇に留まろう。
<欧州>景気の下振れリスクが意識される中、ECB(欧州中央銀行)は緩和的政策を継続する見込みであり、方向感のない動きとなろう。
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 外国株式 <米国>主要なマクロ経済指標や企業業績見通しを主な材料に、一部で高値警戒感が出ていることや企業業績への懸念等から、小幅な下落を予想する。
<欧州>下振れ懸念の残る景気指標や政治動向を注目材料として、米国同様に小幅な下落を予想する。
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 為替市場 日銀の金融緩和策が国際的に理解を得たことにより、円安ドル高基調は続くが、一旦材料出尽くし感があるため、緩やかなものとなろう。ECBによる金融緩和は継続されるが、米経済指標も足元で弱めの数字が出ており、ユーロの対ドル相場は当面横這いの動きとなろう。
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虫眼鏡


今回は「おやじバンド」についてのお話です。
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データ集
主要市場終値一覧
市場 指標 2013年3月末 2013年4月末
円金利 無担保コールO/N加重平均(%) 0.061 0.071
10年国債新発銘柄利回りBB終値 (%) 0.510 0.605
長期先物中心限月引値 (円) 145.86 144.53
国内株式 日経平均225種大引け (円) 12335.96 13860.86
為替 ドル-円 東京終値中値 (円) 94.02 97.41
米国金利 T-BOND 10年債利回り (%) 1.850 1.673
米国株式 ダウ工業株 30種平均NEW YORK ($) 14578.54 14839.80



コラム

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