「本物を見極め、未来を切り拓く」
20年以上の実績とともに、これからもESG運用の最前線へ!

当社はESG運用のパイオニアとして、2003年の運用開始から、20年以上にわたり市場と向き合い続けた確かな実績と信頼があります。

ESG運用のパイオニアとしての3つの強み

1. ESG×財務の“両輪”で超過リターンを追求

独自のESGリサーチと財務分析を融合し、社会的責任を果たしながらも割安に評価されている企業を厳選し、持続可能な成長と市場を上回るリターンを目指します。

2. 独自リサーチ&徹底取材

独自のESG評価表をもとにチームで徹底取材・評価を実施し、真の企業価値を推定します。

3. 独立したESG調査・財務調査・ファンドマネジメントが一体となる独自の運営体制

ESGアナリスト、財務アナリスト、ファンドマネージャーが密に連携し、役割を超えて日常的に議論し、チーム一丸で超過リターンを創出する文化を確立しています。

ポートフォリオ構築プロセス

ESG運用とは

ESG運用とは、環境(Environment)、社会(Society)、企業統治(Governance)の要素も考慮して企業を評価し、投資判断を行う運用手法です。単なる財務指標だけでなく、企業の持続可能性・社会的インパクトも重視するのが特徴です。

ESG運用の考え方

1. 機会の視点

ESGに優れた企業は社会課題を解決し、成長機会を創出することで中長期的な企業価値の向上が期待できます。

2. リスク低減の視点

ESGに優れた企業はリスク回避能力が高く、不祥事が発生しても企業価値の低下を抑えられる可能性が高いです。

3. 企業価値推定の精度向上の視点

財務情報に加えて、ESGを考慮することで、企業の本質的な価値をより正確に見極められます。