富国生命投資顧問株式会社(Fukoku Capital Management, Inc.)
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コラム
【バックナンバー】
Vol86:イルミネーション鑑賞
Vol85:犬の一日
Vol84:地域猫
Vol83:時を知る手段
Vol82:シニアデビュー
Vol81:9月の海
Vol80:軒先の花火
Vol79:エコ生活
Vol78:悲しい片思い
Vol77:新陳代謝
Vol76:自転車暮らし
Vol75:深呼吸がしたい
Vol74:番犬がんばっています
Vol73:ぐにゃぐにゃですが
Vol72:ひきこもりバーゲン
Vol71:ひと段落?
Vol70:秋祭りと地域活動
Vol69:シルバーウィーク
Vol68:いやしんぼ
Vol67:大人長靴
Vol65:不況対策
Vol65:パンデミック?
Vol64:お気軽花見
Vol63:例年行事
Vol62:特売生活
Vol61:逆回転
Vol60:旅行中止!
Vol59:家計応援
Vol58:イルカにタッチ♪
Vol57:魔法の靴
Vol56:中年犬
Vol55:ドーナツ行列
Vol54:お祭り怖い
Vol53:豪華試食
Vol52:再開発ブーム
Vol51:お菓子の待遇
Vol50:窓の外のお客さま
Vol49:日帰温泉ブーム終焉?
Vol48:にわかガーデナー
Vol47:ホワイトデーの売上の謎
Vol46:脱走犬に尻尾を巻く
Vol45:大人のひな祭り
Vol44:花粉商売
Vol43:勝負エコバック
Vol42:セレブ犬ごっこ
Vol41:おなかに来ました
Vol40:豆腐デザート?
Vol39:雑貨値上げ
Vol38:おねだり上手
Vol37:水族館
Vol36:バナナで○○
Vol35:ヘルシーフライ?
Vol34:スイカはどこへ
Vol33:知名度アップ?
Vol32:クリスマスの飾り
Vol31:躾はタイヘン
Vol30:近所で紅葉狩り
Vol29:ちょっといい店
Vol28:成長を実感
Vol27:オレンジのかぼちゃ Vol26:プロ野球と優勝セール
Vol25:栗or芋
Vol24:防災訓練と防災頭巾
Vol23:フリスビー挑戦編
Vol22:お取り寄せブーム
Vol21:お庭で収穫
Vol20:イタズラ遍歴
Vol19:土用の丑
Vol18:夏のしつらい
Vol17:セレブ犬増殖中?
Vol16:ぷるぷる?とろとろ?
Vol15:クールビズ
Vol14:小さきものみなうつくし
Vol13:危険な「虫」の恐怖
Vol12:お菓子の当たり外れ
Vol11:バスケット
Vol10:多摩川逃亡編
Vol9:花見についての悩み
Vol8:引越しに苦戦
Vol7:寒いのは苦手?
Vol6:百円均一ショップ
Vol5:自分バレンタイン
Vol4:恵方巻き
Vol3:懐かしい味のお菓子
Vol2:犬の趣味
Vol1:はじめまして
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コラム [Workaday]

管理者のコラムです。シゴトの話は一切ありませんので息抜きにどうぞ。

<Vol88:犬にとって楽しいこと:懐かしいにおい>

床に広げて新聞を読んでいると、マロがわざわざやってきて新聞の上に座りました。私の顔を見て、しっぽをパタパタしています。犬や猫を室内飼いしている方なら経験あるでしょうが、なんで「読んでいる新聞の上」なんでしょう。無理にどけようとすると新聞は破けるし、他の指示を出していったん追い払ってもまた戻ってきます。
犬のしつけの本によると、望ましくない行動を取ったときは無視をすると良いそうなのですが、無視していたら永遠に新聞は読めません。一度新聞の上に乗ったマロを無視しほうっておいたら、奴はそのまま新聞の上で昼寝を始めましたし。新聞の臭いが好きなのか、資源回収に出そうと一週間分を積んでいたらその上に寝ていたこともありました。かと思えば、不用意に新聞を床に置いた私が悪いのですが、届いたばかりの朝刊を雨の日に濡れた体(もちろん拭いてあげました)をこすり付けてぼろぼろにされたこともありました。
マロがうちに来る前、まだまだ小さかったころは、ケージに新聞紙が敷いてあったそうです。トイレトレーニングをする前の小さい子犬はケージ内のあちこちで粗相をするので、床を汚さないように使っていたとのことでした。新聞紙が好きなのは、そのころの臭いの記憶があるからなのでしょうか? 読んでいる新聞に乗る犬や猫は結構いるようですが、うちの犬はもうちょっと新聞に執着があるようです。
そういうわけで、新聞に乗ってきたらマロを抱っこしたり、ダイニングテーブルに避難したり、おやつを与えて気をそらしたり、と犬に媚びるようにして新聞を読む努力をしています。新聞の上に乗ってくる犬、かわいいんですけどね。

<Vol87:雑貨な生活:手仕事人気>

皆さんのご家庭やご実家にミシンはあるでしょうか? 私の小さかったころは、まだどの家庭にもミシンがあり、世の母親が自分や子供のために洋服を作っていた時代でした。平成の世では安く品質の良い洋服が手軽に手に入るため、わざわざ自分で服を作るのはよほど好きな人くらいです。ほとんどの若い人にとっても裁縫を習うのは学校の授業くらいで、多くの人は自分で服を作るレベルまでは到達しません。
しかし、手芸や手作りというのは趣味とて細々と受け継がれています。多くの学校で「手芸部」などはあったでしょうし、私の母を含め、自宅で趣味として手芸や裁縫をするも多くいます。私も子供のころから手を動かすのが好きで、大人になっても暇なときに小物を作ったりなどしていました。
昨今は実はちょっとした手仕事ブームです。ケータイをラインストーンなどで派手に装飾するのが流行していますが、自分で飾り付けるのはまさしく(本当に細かい!)手芸の世界です。ニッティングカフェ(編み物をするための喫茶店)が話題になったり、手芸やソーイングを扱う雑誌もいくつも出ています。最近は手軽な材料付の本が人気のようです。
ところが、総数として裁縫をする人が減ったせいか、街角の手芸店は衰退が著しく、手芸店のない町も多く見られるようになりました。一方、インターネットや手芸専門誌などが大型専門店の広告を載せており、趣味の手芸や裁縫をする人は、そういった数少ない専門店まで電車に乗って出かけるか、インターネット専門店などを利用しています。一度専門店を利用してしまうと、品揃えの豊富さや値段の安さなどに感動し、もう近所の手芸店では物足らなくなってしまいます。そうして、銀座や新宿などにも大規模手芸店が進出するようになった一方、街角手芸店が衰退していくという悪循環になっているのです。
まだまだある街角の手芸店が、どうやってこの難局を乗り切っているかというと、手芸と関係ないものを売るか、手芸の委託を受けて稼ぐかのどちらかのようです。皇太子妃雅子様が愛子様の入園のときにバッグを手作りしていらっしゃいましたが、幼稚園や保育園、小学校などでは母親に手作りの園用品・学用品を指定するところが多くあります。ミシンを持つ家庭が減っていますから、年度末になると手芸店の園用品・学用品の手作り委託が大混雑となり、店によっては数ヶ月待ちだとか。一方、園用品・学用品の手作りをきっかけにミシンを購入し、ソーイングをはじめる人も沢山います。
手芸は女性のもの、と思っている男性の皆様。昨今は、ニットの王子様や男性中心の手芸サークルなど、男性の手芸参加者も増えています。集中するのでリフレッシュになるし、手先を使うのは脳トレにもなるのでとてもお勧めです! 大して費用もかかりませんので、ぜひ趣味のひとつとして検討してください。


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