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【目次】
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国内株式
外国債券
外国株式
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虫眼鏡

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マーケットレビュー

2009年4月-Vol.155
:世界的な金融不安の発端となった米国住宅市場の悪化ですが、このところ住宅着工件数や中古住宅販売件数に下げ止まりの兆しが見られており、3月には株式相場上昇の一因ともなりました。しかしながら、米住宅市場の中心である中古住宅の在庫は依然高水準であり、在庫月数の十分な低下が見られないうちは住宅市場の本格的な回復は期待できず、今後の推移が注目されます。
 今月の主なポイントは以下の通りです。
・4/1 日銀短観・・・景況感の大幅悪化が見込まれる
・4/2 G20(20カ国・地域)金融サミット
・・・景気刺激策、金融規制等での合意内容に注目
・4/2 ECB(欧州中央銀行)理事会・・・追加利下げが決定される見込み
・4/23 米中古住宅販売件数・・・在庫の減少が見られるか
・4/30  日銀展望レポート・・・成長率見通しは大幅下方修正される見込み

《3月の国内債券市場》
3月の債券市場は、景気悪化や内外中央銀行の国債買入れが相場上昇要因となる一方で、投資家による利益確定売りや日米株式市場の上昇が下落要因となり1.30%を挟んだレンジ内で推移した。10年国債利回りは、月間で0.075%上昇(債券価格は下落)した。
前半、金利は方向感に乏しく1.30%付近での横這いで推移した後、日銀が国債買入れ額を増額したことや、FOMC(連邦公開市場委員会)が長期国債買入れを発表したことから、一時1.25%まで低下した。その後月末にかけては、内外の株式市場が上昇したこと、来年度の国債発行額増額観測を受けてやや上昇し、月間では1.345%と高い水準で引けた。
イールドカーブは、金利がレンジ内で推移したこともあり方向感に乏しい展開となった。
信用スプレッドは、高格付け債は投資家の需要が回復し縮小した一方で、先行きの業績に不安のある一部低格付け債では拡大基調が継続した。

《4月の国内債券市場》
4月の債券市場は、景気後退と金利水準割高感の綱引きから、レンジ内での推移が継続すると予想する。10年国債利回りは1.00〜1.60%で推移しよう。4月の債券市場のポイントは、@内外の政策対応と金融市場の動向、A今後のファンダメンタルズ動向、B需給動向と考える。
@(内外の政策対応と金融市場の動向)は、急激な景気悪化に対して政府が大幅な景気対策を実施すると見込まれるため、財政赤字拡大を通じた供給懸念から金利には上昇圧力がかかりそうだ。一方、米国では、当局による大手金融機関へのストレステストが実施され、テストの結果次第では世界的な金融不安が再燃することも考えられる。また、米国政府による大手自動車会社の救済策にも不透明感が残るため一方的な金利上昇も限られそうだ。
A(今後のファンダメンタルズ動向)は、急激な生産調整から持ち直しが期待されるものの、企業業績や雇用環境が悪化しているため、先行きの不透明感は強い。そのため、企業業績や経済指標の動向にも注意が必要だ。
最後にB(需給動向)は、金利の水準的な割高感が強いことや、金利が低下した局面では利益確定売りニーズも強いことから、金利の低下余地は限られるだろう。一方で、新年度入り後の投資家の需要も期待できるため、レンジ内で方向感に欠ける展開になりそうだ。
イールドカーブは、金融市場の動向や海外イールドカーブの影響を受けて方向感に欠ける展開を予想する。
信用スプレッドは、景気・企業業績の悪化はある程度織り込まれているものの、先行き不透明感が根強いことから不安定な展開が継続すると予想する。


《3月の国内株式市場》
  3月の株式市場は、米株式市場でダウ工業株30種平均が約12年ぶりの安値を付けたことを受け、軟調なスタートを切った。国内外の景気悪化や欧米の金融システム不安を背景に、一時日経平均株価は1982年10月以来の安値水準に達した。しかしながら、米金融大手の業績改善期待から米株式相場が大幅に上昇したのをきっかけに反発へと転じ、政府による追加景気対策への期待も加わり、主力株を中心に買い戻しの動きが活発化した。さらに下旬には、米金融機関が保有する不良債権の買い取り策発表を好感して米株式市場が急騰、対ユーロでの円安も進み、輸出関連株への買いが膨らんだことで、日経平均株価は取引時間中に8,800円を上回る場面もあった。しかし月末にかけて、利益確定売りに加えて米自動車大手救済問題の不透明感の台頭から、調整色を強めることとなった。
業種別にはその他金融、証券・商品先物、ガラス・土石等が上昇する一方、電気・ガス、情報・通信、医薬品が下落した。

《4月の国内株式市場》
4月の株式市場は、一部の経済指標に底入れの兆し(在庫、景気ウォッチャー)が出ていること、2009年度補正予算の審議がスタートすることなどから、底堅い展開が想定される。2日に開催されるG20(20ヵ国・地域)金融サミット(首脳会合)についても、金融不安に対する各国の政策対応も期待されるため、相場の下支え要因となりそうだ。
こうした中、主要企業の2009年3月期決算発表が始まる中旬までは、積極的な売買は手控えられよう。発表後、下方修正の一巡感が醸成されれば、下期回復期待を背景に理想買い局面となることも想定されよう。ただ在庫・生産調整一巡後にはストック調整が予想されており(L時回復の見方が多い)、上値は限定的となりそうだ。
したがって、物色動向については、@原材料高の沈静化でメリットを受ける、A円高対応力のある、B業界内でシェアアップ(業界再編・二極化)が見込める、C経済対策(含む米中)でメリットを受ける、C大規模なリストラを発表する、D業績悪化を考慮しても売られすぎと判断できる、等の銘柄となりそうだ。
需給面では、外国人による売り継続に対し、年金資金の新年度配分の買いも期待し難く、買い手不在と言える状況である。また海外については、4月中旬の米金融機関の決算発表で、損失拡大に歯止めがかかるかどうかが注目される。


《3月米国債券市場》
3月の米国の長期金利は低下した。月中旬までレンジ内で推移していたが、FRB(米連邦準備理事会)が国債買い取り策の導入を発表すると長期金利は大幅に低下した。その後は株価上昇を受けて金利も若干上昇したものの、月を通して見ると長期金利は低下した。
《3月欧州債券市場》
3月の欧州の長期金利は横這い推移した。株価の上昇を受けて金利が上昇する場面もあったものの、FRBが国債買い取り策を導入したこと等を受けて欧州金利も米国金利に追随して低下し、月を通して見ると長期金利は横這い推移した。
《3月英国債券市場》
3月の英国の長期金利は低下した。BOE(イングランド銀行)が国債買い切りに踏み切ったことで月の前半は長期金利が大幅に低下した。月の後半には、株価の上昇等を受けて長期金利は上昇したものの、月を通して見ると長期金利は前月末から低下した。

《4月米国債券市場》
4月の米国の長期金利はレンジ内推移を予想する。FRBが国債買い取りを実施したことから金利には低下圧力がかかるだろう。ただし、国債買い取り発表直後に大幅に金利が低下したことから短期的にはもみ合う相場となるだろう。
《4月欧州債券市場》
4月の欧州の長期金利は低下を予想する。ECB(欧州中央銀行)には利下げ余地が残されており、また量的緩和策の導入の思惑から金利には低下圧力がかかるだろう。
《4月英国債券市場》
4月の英国の長期金利は低下を予想する。BOEが国債買い取り策を導入したことで今後も金利には低下圧力がかかると思われる。

《3月の米国株式市場》
3月の米国市場は、S&P500指数で8.54%の上昇となった。上旬は、大手欧米金融機関の大幅減益発表や追加支援等のニュースが金融システムに対する懸念を一段と強めたことで、96年9月以来の水準まで下落した。しかし2週目に入り、大手銀行の第1四半期業績に対する強気コメントが発表されたことをきっかけに、市場は反転した。その後もFRB(米連邦準備理事会)による国債買い入れを含めたFOMC(連邦公開市場委員会)の声明が好感されたことや、予想を上回った住宅関連指標、ガイトナー米財務長官による不良資産買い取りプログラムの詳細発表等が好感されたことで上昇に拍車がかかり、月間では02年10月以来の上昇率となった。
《3月の欧州株式市場》
3月の英国市場は、2.51%の上昇となった。上旬は、金融システム不安の拡大や需要減退懸念により商品関連株が売られたこと等から、03年3月以来の水準まで下落した。しかしその後、国内外の大手銀行が第1四半期の業績について強気のコメントを発表したことや、米財務長官による不良資産買い取りプログラムの詳細発表等が好感され反発した。ただし、英国の2月失業率が嫌気されたこと等から上昇幅は限定され、他市場をアンダーパフォームした。
3月のドイツ市場は、6.27%の上昇となった。上旬は、金融システム不安が拡大したことや、ECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の成長率予想を下方修正したこと等を嫌気し、04年8月以来の水準まで下落した。しかしその後、欧米大手銀行の第1四半期業績に対する強気なコメントや米財務長官のよる不良資産買い取りプログラムの詳細発表等を好感し、大きく反発した。
《3月の香港株式市場》
3月の香港市場は、5.97%の上昇となった。上旬は、欧米の金融システム不安が拡大したことや中国の全人代にて期待されていた新たな景気刺激策の発表が無かったこと等を嫌気し、大きく下落した。しかしその後、欧米の大手銀行による第1四半期業績に対する強気なコメントや、米国の不良資産買い取りプログラムの詳細発表が好感されたこと、中国政府による追加的な景気刺激策への期待等から、大きく反発した。

《4月の米国株式市場》
4月の米国市場は、上昇を予想する。金融機関に対する支援策の詳細が発表され、金融システム不安の最悪期を脱したとの期待が高まるなか、底打ちの兆しを示唆するマクロ指標が一部見え始めている。引き続きボラタイルな展開となりながらも将来的な景気回復を徐々に織り込みながら、上昇するであろう。ただし、金融システムに対する不安は完全に払拭されていないことや、自動車業界に対する懸念も台頭してきていること等から、大幅な上昇は想定しない。雇用統計や住宅関連指標等のマクロ指標、自動車業界支援策動向等が注目される。
《4月の欧州株式市場》
4月の英国市場は、引き続き実体経済の悪化を示唆する材料が相次ぐと思われることや、金融機関への懸念が完全には払拭されていないこと等から、米国市場をアンダーパフォームするものの、米国市場に牽引され上昇を予想する。主要なマクロ指標、原油・商品価格動向等が注目される。
4月のドイツ市場は、ECBによる金融緩和策は下支え要因になるものの、欧州各国において追加的な財政・金融策が期待されないなか、実体経済の悪化を示唆するマクロ指標が相次ぐと予想されること等から、米国市場をアンダーパフォームするものの、米国市場に牽引され上昇を予想する。主要なマクロ指標、企業業績発表等が注目される。
《4月の香港株式市場》
4月の香港市場は、相対的に金融システム不安が小さいことから資金流入が期待できること、また中国本土の追加的な景気刺激策への期待が根強いこと等から、上昇を予想する。米国及び中国本土の市場動向や政策動向等が注目される。


《3月のドル/円相場》
3月のドル/円相場はレンジ内推移となった。日米共に金利の低下余地がほとんどない中、ドル/円は方向感を欠く展開となった。月の中旬にFRB(連邦準備理事会)が市場予想に反して国債買い取り策の導入を発表し、ドル供給が拡大するとの懸念からドル/円は93円台まで下落したものの、その後は90円台後半のレンジに戻り、動意に乏しい展開となった。
《3月のユーロ/円相場》
3月のユーロ/円相場は上昇した。各国当局の経済対策や、これまでの金融緩和策、株価の上昇などを受けて景気の先行きに対する楽観論が広がり、ユーロは対ドル、対円で買われた。
《3月のポンド/円相場》
3月のポンド/円相場はレンジ内を推移した。景気に対する楽観論からポンドがドル、円に対して買われる場面もあったものの、BOE(イングランド銀行)は積極的な金融緩和策を続けており、月を通してみるとポンド/円は横這い推移となった。

《4月のドル/円相場》
4月のドル/円相場は、ドルのレンジ内小幅低下を予想する。FRBが量的緩和に踏み出したことから、ドルには売り圧力が高まるだろう。ただし、ドルに対する資金需要もあり、ドルの下落は小幅なものにとどまるだろう。
《4月のユーロ/円相場》
4月のユーロ/円相場は、ユーロの低下を予想する。ECB(欧州中央銀行)が量的緩和策を導入するとの見方が高まると思われ、これを受けてユーロは対円で弱含むだろう。
 《4月のポンド/円相場》
4月のポンド/円相場は、ポンドの下落を予想する。金融大国である英国は米欧以上に景気悪化、デレバレッジ(借り入れ依存の低下)のリスクに晒されており、またBOEも既に量的緩和を実施していることからポンドは弱含むだろう。
 《4月のポンド/円相場》
4月のポンド/円相場は、ポンドの下落を予想する。英国では不動産、金融セクターが悪化しており、また、BOE(イングランド銀行)が積極的な利下げ及び量的緩和を視野に入れていることからポンド/円は弱含んで推移するだろう。

『さようなら。ブルートレイン』

3月14日。JRのダイヤ改正により、東京と九州を結ぶ寝台特急ブルートレインが姿を消しました。かつては長距離輸送の代表であり、半世紀にわたり走り続けてきたブルートレインも、近年は航空機や新幹線など他の競合交通機関に客を奪われていたことから年々本数が縮小され、最後の1往復を残すのみとなっていたのです。最終日の東京駅のホームには、ラストランを一目見ようと約3,000人が詰めかけ、このことは新聞やTVでも大きく報道されるなど、日本の鉄道の歴史に残る1日となりました。

今から50年前、ブルートレインの愛称で親しまれた寝台特急は、夜汽車をイメージする青い車体で颯爽とデビューしました。当時としては珍しい冷暖房完備の新型車両は「走るホテル」と呼ばれ、ビジネス・観光客らに大人気となり、寝台券はプラチナチケット化するほどだったそうです。しかし、順風満帆に見えたブルートレインも、時代の流れには逆らえませんでした。特に近年では新幹線も延伸・高速化され、九州まで15時間以上もかかるブルートレインはスピード面ではまったく太刀打ちできなくなりました。また、昔は庶民には高嶺の花であった航空機の利用に対しても、ブルートレインの料金が国鉄時代に再三値上げされた一方で、航空機業界は規制緩和による新規参入者の出現により価格破壊が行われたことから、価格面での優位性も徐々に失われていきました。そして、ここ数年はこの値段で採算が合うのかと思うほどの安い料金を武器にした夜行バスも強力なライバルとして存在感を増してきています。夜行バスは、高速道路網の発達などにより柔軟な路線の設定がされており、快適性も以前より大幅に向上されているようです。
老朽化した車両や設備もブルートレインの客離れをより深刻化させました。列車の中で横になって寝ることができるだけで画期的だったデビュー当初と比べ、体格もよくなり、贅沢になり、「個」を重視するようになった現代人には、2段式寝台が並ぶ「カプセルホテル」のような寝台設備は必ずしも満足できるものではないでしょう。ところが残念なことに、こうした状況に対して、人気復活のための魅力的な新型車両やアイディアが積極的に投入されることはなかったように感じられます。おそらく、赤字続きの国鉄時代末期には乗車率の落ち込むブルートレインをてこ入れする余裕がなく、民営化されJRになってからは、経営の効率化が優先されたからなのでしょう。旅の魅力の一つである食堂車が外されたのはこのような理由からでしょうし、ベッドメーキングや浴衣の準備等人件費や手間が余計にかかるブルートレインは、採算のいい「商品」とは言い難いものだからです。また、都心の一等地にある車両基地を有効利用したいという思惑からは、夜にしか走らず昼間に基地を占有されてしまうブルートレインの車両はかえって不都合だったかもしれません。
こうしてブルートレインは、いつのまにかスピードも速くなく、料金も安くなく、車内設備の魅力も乏しい、なんとも中途半端な移動手段になってしまったのでした。

最終日の3日前。東京駅の10番線ホームは別れを惜しむ多くの鉄道ファンや、廃止が近づいたことを知り立ち寄ったと思われるサラリーマンなどでごったがえしていました。07年度の平均乗車率は4割にまで落ち込んでいたそうですが、皮肉にも廃止が発表された昨年末以降、人気が盛り返していました。最終日のチケットは10秒で売り切れ、インターネットのオークションでは数倍の値段で取引される過熱ぶりだったようです。
さきほどから隣のホームをあわただしく次々に発着を繰り返す新幹線や通勤電車を横目に、30分以上前に入線し、まるでこれからの長旅に備えているかのようにどっしりと構えたブルートレインを見ると、ここだけ時間が止まっているかのように感じられました。老朽化したとはいえ、あたりが薄暗くなる中に映えるブルーの車体は本当に鮮やかで、ホームに鳴り響く電源車の音はまるでその存在感を誇示しているかのようです。かつては夕刻になると、「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「富士」「あさかぜ」といったブルートレインが次々に九州に向かって旅立っていくのが当たり前の光景でしたが、今ではこうした列車が東京駅で見られたこと自体、奇跡的なことだったのかもしれません。
あらためて、なんとか残すことはできなかったのだろうかと思います。夜間に移動して時間を効率的に使いたいというニーズや、鉄道ならではの一度に大量に輸送できるメリット。そして何より夜中にベッドの下からリズミカルに体に伝わってくる線路を刻む音や、朝起きたら見知らぬ土地を走っている感動、そして眼の前に広がる早朝の風景。上野から北海道や、大阪から日本海を縦断する寝台特急には今でも根強い人気があるように、ブルートレイン再生のヒントは旅を楽しみたいという需要と、それに対する演出にあるのではないでしょうか。
18時03分、発車時刻になりました。ビジネス需要にも十分認知される看板列車であれば、03分発ではなく定刻の18時ちょうどの発車だったかもしれません。「10番線から寝台特急、富士・はやぶさ号が発車いたします・・・」。お別れのアナウンスを受け、汽笛とともにブルーの車体は電車のように急加速することなく、ゆっくりゆっくりと走り出し、富士山の形を彩った鮮やかなマークを背に、遠路九州へ向かいホームを離れて行きました。
「さようなら。ブルートレイン」。


【参考文献】
『鉄道ピクトリアル2009・4月号』
鉄道図書刊行会
『ブルトレ興亡録』イカロス出版

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